• Ichiyoh Nakazawa

自分よがりにならない為に


音楽力=人間力と思う今日この頃。


楽器を持っている時も勿論そうですが、

楽器を持っていない時ほど、音楽の大事なことを学ぶことが多いと考えます。

(演奏技術、理論等の勉強も勿論大事ね👍)


今回は"気遣い"について書きました。




●気遣い(気配り)

あるセッションに参加した時、僕は音量が大きすぎた…

これではメロディもまともに聴こえない。


これをセッションリーダーであるサミュエル岡本氏※ は後に、

"相手の音を聴けていない。つまり自分のことしか考えていない。

相手の音を聴けるようになれ。その為には相手のことを考えれるようになること。気配りから始めよう"

と的確なアドバイスを頂きました。



この経験から僕は

日常生活から"相手を気遣った言動"、"行動"を心掛けました。


些細なことでいいんです。

例えば

・エレベーターの"開ボタン"を最後まで押す。

・ファッションを褒める。(口に出して言うってとこがミソです👍)

・お酒が空になってたら次を勧める(実際、先を越されることが多い💦)

些細すぎるかもしれませんが、

こういう行動に変えていったことで、

全く言っていいほど気遣いできていない自分にようやく気付きました。



仕事もそうですよね。

仕事ができる人って、総じて"気配り達人"であることが多いです。

"相手のペースを乱さないように"早く返事をしている。

"相手がわかりやすいように"見やすい資料をつくる。

"相手が選択しやすいように"メリット、デメリットを踏まえた選択肢を提示する。



ミュージシャンも同じ。

僕が今まで習ってきた先生方や、

お会いした一流の方々、皆が気配り達人でした。



僕はそんな人に憧れ、尊敬し、

自分も出来るようになりたいと願いながら

少しずつ真似するようにしています。




↓サミュエル岡本さん主催セッションの様子↓

毎分毎秒、気を抜けないシビアな緊張下での即興音楽は芸術そのものでした。

(僕も髪長い!(笑)





これを読んで、

"いやあんた出来てないだろ!"と思ったあなた!

精進します!スンマセン😂💦



中澤 一陽


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※: 僕が敬愛するミュージシャンの一人。"サミュエル岡本"氏はドラマーでありながら弦・鍵盤楽器も弾きこなし、セッションライブバー「B7」(京都市北区)にて毎水曜にセッションを主催。

学生時代毎週のように行きまくり、僕にとってこの場は「音楽道場」でした。



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©️2019 ichiyoh nakazawa