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今堀良昭 with 中澤一陽 Guitar Live@長野

最終更新: 2019年4月17日

京都を中心に活動するプロギタリスト 今堀良昭さんとのライブ 第二弾 『今堀良昭 Guitar live with 中澤一陽 in 美鈴楽器本店コンサートホール』が無事終了しました。


第一弾『今堀良昭 solo live ゲスト中澤一陽 in 東京倶楽部本郷店』は東京開催でしたが、今回は地元長野でのライブ!気合い十分に挑むことが出来ました。





目次

  • 美鈴楽器本店コンサートホール 概要

  • ライブの学び 集客戦略

  • ライブの学び 人はなぜライブに行くのか?

  • まとめ

●美鈴楽器本店コンサートホール 概要


今回からライブ会場の情報を記録していこうと思います!ライブ会場は僕の主戦場。戦場を熟知することは良い音楽を構築する大事な要素であり、少しでも多くの演奏家の方に戦地のコンディンションを共有することで世の中に良いパフォーマンスが広まればとの思いです。

(画像引用:美鈴楽器本店HP


どうですか?ロックな雰囲気が全くありませんね。笑 逆にこのような場所でライブをやるのは貴重な機会。そして問題が発生します...。


音の響きへの対応力


見ての通り、美鈴楽器本店コンサートホールはピアノやバイオリンなどの生音演奏向けに設計された会場で、とにかく 響く!!いつも通りに音を出すと、「モワモワ~........!?」。相手の音どころか、自分も今何を弾いてるか認識不可能という事態が発生。これは今堀さんも一緒でした。試行錯誤の末に行き着いたのは、「リバーブをカット」という前代未聞の解決策。リバーブ(Reverb)はカラオケで言うエコー、音に奥行きをもたらし演奏を立体的にしてくれます。いつもなら必ずリバーブはオンで、会場によって微調整を行います。そもそも、音の響きを最大限拾ってくれる今回の会場にリバーブは不要ということでした。リバーブ・オフで弾ける空間は気持ちいいです。最高。


【結論】美鈴楽器本店コンサートホール=リバーブ・オフ😂

美鈴楽器コンサートホールでのライブ風景

●ライブの学び 集客戦略


突然ですが、2019年3月31日(日曜日)はライブ開催に適していると思いますか?


僕は、スーパー難しい日程だったと思います。第一に年度末の末の末子デラックスハイパービジー(busy)デイ。僕は当日までそれに気づくことができませんでした。ライブの告知は最低でも1ヶ月前には行います。そしてお客さんのスケジュールに自分のライブを入れ込みます。しかし、社会的に優先順位が低くなってしまうライブは、社会的なイベントに勝てません。その日は、新年度を迎えるにあたり引越し、年度末決済、部署異動に伴うあれやこれ、不測の事態が最も集中する日です。


しかし、かなり苦戦を強いられたものの、それでも20名を超えるお客さんが来てくださり、本当に感無量でした。ありがとうございます。


ですが、日程のせいにして人を集められないではダメですよね。次回はもっと緻密な戦略を立てる必要があると思います。今回だったら社会人の方は難しい時期なので、高校生、大学生に向けた宣伝を行うことなんかもできたはず。「大学生以下~円!」とか。柔軟な宣伝能力を身に付けたいです。



中澤一陽



●ライブの学び 人はなぜライブに行くのか?


SNSもそうですけど、VRなんて聞くと「リアルを共有する価値」ってどうなっていくんでしょうかね?


同じ時間と空間を共有して、お客さんに音楽を届けることがライブになると思いますが、人が集まる理由は「自分が出す音」だけではないと思うんです。今回のライブで印象的だったのは、人と人が新たに繋がりを持ったり、疎遠だった縁が再び繋がり合う場面に出会えたことです。これはプレイヤーとオーディエンスの関係性だけでなく、オーディエンスの間でも起こっている現象で、この目には見えない、耳では聞こえない「つながり」がライブを構成する重要な要素であることを再確認できました。僕が敬愛するQueenのBrian MayはNHKの特集番組で以下のように語っています。


「僕は壁ではなく橋を築いて皆とつながりたい」


ライブは「人と人がつながる空間提供」でもあるんだと。僕はその橋となる音楽を奏でるんだ!音楽の深みに触れた瞬間でした。



今堀良昭


●まとめ


前回のライブとの比較から、今回は音楽的にも、ライブ運営の面でも質の高い学びができたと思います。次回ライブはさらにレベルアップした音楽をお届けできると思うので、よろしくお願いします!


今回、撮影をしてくれたのは僕の幼馴染の「舞華さん」。素敵な写真をありがとうございました!現在は長野市内でカメラマンとして活動しています。



次回ライブ予定

2019_06_14(金)

『今堀良昭 Live in Kyoto』CD 発売記念ツアー(東京公演)

料金:予約3800円(当日4300円)+ドリンク&フード別

場所:Live&Dining Bar 音楽室DX

■JR「高田馬場」駅 : 早稲田口から徒歩10分■ ■東京メトロ 東西線「高田馬場」駅 : 6番出口から徒歩7分■ ■東京メトロ 副都心線「西早稲田」駅 : 1番出口から徒歩5分■


今堀良昭さんオフィシャルサイトはこちら


中澤一陽ライブの詳細はこちら

ライブに関するご連絡は、中澤一陽ツイッターにDMでよろしくお願いします。



中澤一陽

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